ラッキーなことに?
今まで私が働いてきたところは、残業すればしっかり残業代がもらえた。
だから、残業代が出ないという話を聞くと、びっくりすると同時に、「絶対にそこで働きたくない…」と思う。
でも、私が今している往復約1時間の通勤だって、考え方によっては同じなのかもしれない。
車通勤だから、雨の日も暑い日も、そこまで不快ではない。
けれど、往復10分もかからないようなところで働いている人や、そもそも在宅で働いている人からすれば、「その時間、もったいなくない?」「絶対にそんな働き方はしたくない」と思われるかもしれない。
今の通勤時間にそこまで不満はないけれど、それでも「近かったらもっと楽だろうな」と思うことはある。笑
ひどい頭痛持ちの私には、たとえどんな美貌と才能を持ち合わせていても、絶対に女優にはなれない。
…と、よく考える。(え。笑)
失言が多くて反省ばかりしている私には、絶対にテレビタレントにもなれない。
人前に立つことが好きな人もいれば、絶対にいやだという人もいる。
毎日誰かと話していたい人もいれば、一人で黙々と仕事をしたい人もいる。
残業してでもたくさん稼ぎたい人もいれば、定時で帰って自分の時間を大切にしたい人もいる。
どちらが正しいという話ではなくて、ただ、自分に合うものが違う。
少し世界を広げれば、年収1億円の人たちもいる。
この前軽井沢・プリンスショッピングプラザ(ずっと「軽井沢アウトレット」だと思っていた。驚)に行ったとき、「なんだか世界が違うなー」と思うような人たちがいっぱいいた。笑
そういう人からしたら、誰かのもとで働くこと自体、考えられなかったりするのかもしれない。
そもそも「働く」という概念が、私とは違うのかもしれない。
不動産だったり、投資だったり。
もちろん、庶民の私が想像する「年収1億円の人たちの考え方」なんて、的外れなのだろうけれど。笑
結局、考え方も価値観も、人それぞれ。
だから、自分が「これはいやだ」と思う働き方を、誰かが選んでいたとしても不思議ではない。
逆に、自分が「これくらい普通でしょ」と思っていることを、誰かは「絶対に無理」と思っているかもしれない。
大事なのは、周りがどう思うかではなくて、自分が納得して、健康に、楽しく過ごせるかどうか。
それが、その人にとっての「いい働き方」なんだと思う。
…なんて、こんなことを書いている私も、しょっちゅう考えている。
「今の働き方が、私にとってベストなのかな」って。
