尊敬する課長がいる。でも、私は私の課長になりたい

仕事が好き

私の“仕事好き”は、当然夫も知っている。

1年くらい前、夫に「部長目指しちゃえば?」と言われたとき、私は「いやいや、ないでしょ。笑」と答えていた。

でも最近、ふと思った。

「どうせ働くなら、お給料もたくさんもらえたほうがいいじゃない!部長、いいじゃない!」

……単純でしょ。笑

実は私の課の課長は、同世代の女性。

冷静で、平等で、ものすっっごく頼りになる。
私はその人をとにかく信頼しているし、尊敬している。

そして社長や上司にも、なんなら本人にも、それをしっかり伝えている。笑

だからと言って、私がその人のようになれるかと言われたら、また別の話。
たぶん、なれない。(ドヤ)

でも逆に、その課長が私みたいになれるかと言ったら、それもまた違うと思う。


そもそも、会社が私に求めているのも、きっとそこではない。

おかげさまで、社長を筆頭に、私には憧れる上司が多い。
(なんなら尊敬している取引先の方も多い)

「あの人のこういうところがすごい」
「ここは別格だな」
「どうしたらああなれるんだろう」

そう思う瞬間がたくさんある。

でも社長たちと話していて感じるのは、私に期待されているのは、また別の部分だということ。

もちろん、なんでもできたら最高。
だけど人には、それぞれ向き不向きがある。
(ちなみに私は、数字が絶望的に苦手)

私が憧れる課長みたいな冷静沈着さは、きっと私には求められていない。


同じタイプの人が何人もいても、意味がないのかもしれない。

私はきっと、今まで通り、

「仕事が好き!」
「会社が好き!」
「仕事楽しい!」
「上司好き!」
なんなら「みんなのこと(大体)好き!」

みたいなことを、これからも発信していくんだと思う。

もちろん、仕事の中身も伴わなくてはいけない。

ありがたいことに、いろいろな人と話す機会が増えた今、逆に自分の無力さを感じることも増えた。

「私にできることってなんだろう」

そんなことを考えながら仕事をしている。

でも、これも今までの私なら、きっと考えてこなかったこと。
そう思うと、これも“のびしろ”なんだと思う。

あともうひとつ。

私は、感情的になりやすい。
これは、自分でも「憧れる上司像ではないな」と思っている。

だから最近は、「どうして私はここでイライラしたんだろう?」をChatGPTに聞いてみることにした。

すると、私のイライラポイントには、かなり一貫性があることが判明。笑

私はどうやら、「ちゃんとしたい」という気持ちが強いらしい。
そして、「気づきすぎる」。

この二つに、私のイライラポイントはだいたい集約されていた。
(ちなみにプライベートでも同じ)

もう、びっくりするくらい納得。

私は本当に、「ちゃんとしてよ!」って思うし、「なんで気づかないの?!」って、よく憤慨している。笑

でも、自分のイライラの理由を客観的に知れただけでも、大きな収穫だった。

最近は、「あ、また気づきすぎたな」って、自分を少し俯瞰できるようになってきた。
(イライラしなくなった、とはまだ言えないのが惜しい。笑)

まずは、いつ課長になっても大丈夫なように。

自分を少しずつ、バージョンアップしていきたい。

最近の私は、そんなことを考えながら仕事をしています。

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