自分の正解を押しつけない練習

体験談

私は、自分の考えを通そうとしがち。

というより、自分の考え方が標準だと思ってしまいがち。

……でも、絶対そんなわけないじゃない?笑

こうやって客観的に書いていると「そんなわけがない」とわかるのに、日常生活ではいろいろな場面で、「なんで○○しないんだろう」「なんで△△なんだろう」と不思議に思って、それが苛立ちに変わって、場合によっては伝えてしまう。

というか、

気づく

言いたくて仕方なくなる

言う

言いすぎたと反省する

このルーティン。

……すごく嫌だ。

「言ってやった!」と爽快な気分になるならまだしも、全然ならないのが私の性格。

今週は珍しく、仕事中に気持ちがどんよりする日が多かった。

帰宅後も気分が乗らなくて、そんな日は、そう。

早寝。笑

どんよりした理由を振り返ってみたら、「上司に声をかけるタイミングを間違えたな」とか、「あの子への説明が足りなかったな」とか、「あの子にはあの子の考えがあって動いていたのに、急かしちゃったな」とか。

誰かに何かをされたというより、自分への反省と、“あの子”のパレードだった。笑

今年度入社した子が、多分、私とは合わない。

そう気づいてからは、かなり慎重に行動している。

強く言いすぎないように。

関わりすぎないように。

でも、仕事だから関わらないわけにはいかない。

そのたびに、モヤモヤすることがあった。

仕事に対する姿勢も、業務外でのみんなとのやり取りも、とてもいい子。

でも、「いい子」と「自分に合う」は別。

最初は、「いい子なのに」「頑張っているのに」と、自分に言い聞かせながら、どうにか好きになろうとしていた。

でもある日、「私とは合わないんだ」と認めたら、少し楽になった。

ある程度距離を取る。

無理をして関わらない。

それでいいんだと思えた。

それでも仕事では関わる。

その少しですら、私のイライラセンサーは反応してしまう。

そして今週。

それが一気に押し寄せてきた。

私、こんなことでどんよりしたり、イライラしたりするの、もういやだ。

そう思った。

そして、一つ閃いた。

私は他人に対して「あれができていないな」「ああすればいいのに」と、自分ベースで考えてしまいがち。

でも、私だって他の人から見たら、「なんでそうするんだろう」と思われることは、きっとたくさんある。

例えば、私が上司と仕事の話をしているとき。

その子は毎回、「○○さん、書類です」と声をかけて、手渡してくる。

私は、話しているところには割って入らないタイプ。

だから今までは、「黙って置いておいてくれればわかるのに」と思っていた。

でも、「きちんと手渡しするまでが、この人のやり方なんだね」そう考えてみることにした。

頭の中で、「いい風に変換、いい風に変換……」って。笑

やってみたら、案外できた。

そして当たり前だけれど、イライラで終わるより、圧倒的に気分がいい。笑

やっぱりね、私はご機嫌でいたいの。

どんよりしていても、イライラしていても、いいことなんてない。

それなら、相手を変えようとするより、自分の見方を少し変えてみる。

そのほうが、きっと私には合っている。

……だって、老けちゃうからね。笑

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