仕事は好き。
でも、自分の時間がない仕事はいや。
やりがいがあっても、家族との時間が取れない仕事はいや。
お給料がどんなによくても、睡眠時間が短いのはいや。
私は、仕事のために生きているわけじゃない。
毎日を楽しむために、仕事をしている。
やりがいがあって、仕事が好きでも、毎日すごい重圧と闘い続けるような働き方は、私には合わない。
適度なプレッシャーはむしろ、必要だと思う。
気も引き締まるし、自分を成長させてくれるから。
でも、「重圧やプレッシャーが続く」となると話は別。
心や頭が休まらないと、身体も休まらない。
どんなに睡眠を取っても、疲れが抜けない気がする。
少し前の一週間、私は、かなりのプレッシャーの中で仕事をしていた。
一週間くらいのことだったけれど、口から出てくる言葉は「疲れた」ばかり。笑
帰宅しておいしいものを食べても、次の日のことを考えると疲れる。
早く寝ても、脳が休まらないのか夢ばかり見て疲れる。
会社に着いたら、当然また疲れる。笑
その週の金曜日の夜は家族で焼き鳥を食べに行った。もちろん私の提案。
好きなものを食べて、ビールを飲んで、少しすっきり。
日曜日の朝は、家族でハワイアンレストランへ。
好き放題食べたら、お会計が「ハワイかな?」っていう金額で、夫と笑った。笑
そのあと高校野球の地区予選を応援に行って、メガホンをたくさん叩いて、大きな声も出して、気持ちもすっきり。
それなのにその日の夜。
次の日のことを考えたら、珍しく「会社かぁ…」と口に出していた。
その瞬間に思った。
「こんな気分でいるのはいや!」
そこで始めたのが、得意の気持ちの整理。
ChatGPTに今の状況を、思いつくまま書き出してみた。
文章にしているうちに、散らばっていた頭の中が少しずつ整理されていく。
そして気づいた。
私が嫌だったのは、会社でも仕事でもなかった。
「自分でどうにかしなきゃ」と思い込んでいたこと。
そして、「周りからどう見られているか」を考えすぎていたことだった。
もちろん、今後のために学ぶべきことは学ぶ。
吸収できることは吸収する。
やるべきことも、やれることもやる。
でも今回の件は、今の私の経験や知識では到底どうにもできないことだった。
周りの人に頼るしかなかった。
それなのに私はこの一週間、「どう立ち振る舞うかを常に見られている」と思っていた。
でも違った。
私は「試されている人」ではなく、「研修を受けている人」だった。
そう考えられた瞬間、肩の荷がふっと下りた。
「明日は仕事だ。」
いつもの日曜日の夜に戻れた。
まさかその次の日の月曜日、この一週間で一番大きなプレッシャーが待っているとは、そのときは思わなかったけれど。笑
今回の出来事で思ったのは「身体も脳も休まらないのは、私らしくいられないからいやだなー」ってこと。
今回はゴールがあるからなんとか踏ん張れたけれど、常にこんなプレッシャーを感じる仕事なら、私は続けない。
お酒も増えそうだし、外食で出費も増えそうだし、「疲れた」ばっかり言ってたら、周りも楽しくないし、そもそも自分が楽しくない!
だから。
どんなときでも「自分が毎日を楽しく過ごせるか」は大切な指針になると思う。
