ちゃんと“好き”を生きてる?

体験談

今年は【本をたくさん読む】と決めた。 

本が好きだから。 

それなのに、空いている時間があると、つい携帯をいじってしまって 、「本を読む時間がないなー」と思ってしまう。 

だったら目標にして、2週間に1回、子どもと行く図書館で、私の分も借りてくればいい。
それだけのこと。 

読み始めてしまえば、続きが気になって止まらなくなるのはわかっている。 

だから、読みだしてしまえば大丈夫! 

この目標がとっても順調で、 今は仕事の休憩時間が待ち遠しくて仕方ない。 

【22時までに寝る】という目標も立てた私は、 こちらもそれなりにいい感じに達成できている。 
=平日は家では本を読まない、と決めている。 

そう。 読みだしたら止まらないから。 

それなのに、平日の今日、 読みかけの本を持ち帰るか悩んでしまった私がいた。 

もうね、本当に楽しくて、続きが気になるの。笑 
(ちなみに今は、伊坂幸太郎の「陽気なギャング」シリーズ2作目。 1作目が楽しすぎて、迷わず借りてきた。) 

でも、明日の仕事の楽しみのために。 

そして今日の睡眠時間確保のために。 

踏みとどまって、これを書いている。 

読んでも知識がぐんと増えるわけでもないし、 明日から役立つ何かがあるわけでもない。 
(なんなら銀行強盗の話) 

でも例えば。 

私が大好きな江國香織の影響は、 確実に私の生活の端々にあると思う。 

アマレットジンジャーを知って飲むようになったのもそうだし、 文章を書くときの言葉の選び方にも、 江國香織の柔らかい言葉たちがふと浮かぶ。 

缶コーヒーを見ると 「殺人的な量の砂糖が入っている」と思ってしまうのも同じ。 

本は、生活に少しのプラスアルファをくれる存在。 

携帯で見た情報は流れていくけれど、 本は残る。 

私にはそんな感覚がある。 
(このブログも、流れずに残ってくれたら嬉しい) 

映画やドラマも、きっと同じなのかな。 

続きが気になって止められない。 

続きを楽しみに、明日が待ち遠しくなる。 

なんで突然こんなことを書いたのかというと、 まあ、今読んでいる本が楽しすぎるからなのだけれど、それは一旦置いておいて。 

「本って何が楽しいの?」と思う人も多いんだろうな、と思ったから。 

会社で本を読んでいると、 「本読んでてえらいねぇ!」と声をかけられることが多い。 

でも、“えらくはない”と心から思っている。笑 

話を聞くと、文字を読むのが苦手な人も多いらしい。 

きっと、私が数字を見るのが苦手なのと同じ。 

どんなことでもいい。 

「楽しい」を見つけると、 明日が待ち遠しくなるよ。 

銀行強盗の話を読んでいたとき、 「ママが読んでる本の話を聞かせて」と子どもに言われた。 

正直にあらすじを話していたら、 毎日「今はどんな話?」と聞かれて、 アウトプットの難しさを思い知ることになった。笑 

私が本を読むことが好きなことが、 子どもにもいい影響になっていたら嬉しい。 

――なんて、のどかな話をしているけれど。 

今年の目標のひとつ、 「余白」と「他人は他人」という合言葉を忘れていたことに気づいた。 

最近、イライラしていることが多いな、と。 

自分が好きではない遊びに付き合うのは楽しくなくて、 それをそのまま子どもに伝えてしまう。 

でも、それが正しいとも思えずモヤモヤする。 

さらに、ふてくされた子どもの言葉遣いに またイライラする。 

この悪循環。 

一度、言葉にして整理する時間が必要なのかもしれない。 

とにかく。 

「余白」と「他人は他人」を意識して、 今日からまた過ごしていこうと思う。 

ここに、決意として残しておく。 笑

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