上司からイレギュラーな仕事を頼まれるのが、実はきらいじゃない。
‥むしろ燃える!
面接のときのジェスチャー付きの「オーライ、オーライ」でお気づきかもしれないけれど、前職はガソリンスタンドのアルバイト。
学生時代は、ボウリング場とカラオケのアルバイト。
全てのアルバイト時代に共通して言えたのは「混む日ほど俄然やる気が出る!楽しすぎる!!」だった。
アルバイトが終わってヘトヘトになりながら「疲れたねぇ!」って言う時間も好きだった。
今もその魂が残ってるんだろうな。
だとしたら、それで仕事を楽しめるなんてラッキーすぎる。
上司から見たら、《イレギュラーな仕事を頼む→いやな顔をされない(むしろ前のめり)→必然的に評価があがる》
‥なんと好循環!
いつのまにかこんな性格になった私を、ラッキーと言わずになんと言おう。
そして、仕事が好きなことを、家族・友達にも伝えていて、夫も実家も義家族も、みんな私の仕事を応援してくれている。ありがたい。
今の会社は(もちろん時と場合によっては残業もありますが)、基本的にみんな定時で帰っています。
入社したときからそれがスタンダードなので当たり前のように過ごしていますが、保育園にお迎えに行くようになった今、その当たり前がとても助かっています。