“年中さんになったらハワイに行く”と決めた日から、夢は動き出していた

体験談

子どもが3歳半の頃だったと思う。 

何気ない会話の中で、「年中さんになったらハワイに行く」と約束をした。 

それから時々、子どもが思い出したように聞いてきた。 

「年中さんになったらハワイに行くんだよね?」と。 

そのたびに私たちも、「行くよ」と答えていた。 

「今度の日曜日、公園に行くんだよね?」くらいの軽さで。 

疑いもないトーンで、当然のように。 

私たち夫婦の中でも、ハワイに行くのは“決まっていること”だった。 

行事や仕事の予定を考えると10月がベスト、というのも早い段階で決定していた。 

子どもが年少さんの10月、ハワイ旅行の1年前。 

私はひょんなことから友達とシンガポールへ行くことになった。 

15年ぶり、2回目のシンガポール。 

最高に楽しい旅行で、電車の便利さに感動! 

帰国後、その話を夫に熱弁していたら、2人で同じことをひらめいた。 

「ハワイに行く前に、シンガポールで練習しよう」 

飛行機は沖縄までの2時間を経験済。 

ハワイは約7時間、シンガポールは約8時間。 

(我が家にとっては)長時間フライトだけれど、時差はたったの1時間。 

“練習”にはピッタリだった。 

ひらめいてからの行動は早い。 

「年度内のほうが仕事の予定を組みやすい」という夫の提案で、3月に決定。 

実際にシンガポールへ行ってみると、8時間のフライトは拍子抜けするほどスムーズだった。 

普段テレビがない我が子は、映画に夢中。 

機内食も楽しそうで、海外の雰囲気にもすっかりなじんでいた。 

そして、迎えた年中さんの今年。 

夫の仕事の都合で10月が9月になったけれど、「年中さんになったらハワイへ行く」という約束は、ちゃんと叶った。 

円安、物価高。 

普通ならためらう状況だけれど、「約束」は私たち夫婦の中で揺らがない“決定事項”だった。 

先延ばしするという発想は、そもそもなかった。 

(この感覚を共有できる夫で本当によかったと思う。) 

話は少し変わって、2週間前のこと。 

私は来年の手帳をどうするか考えていた。 

予定はすべてスマホで管理しているので、スケジュールのための手帳は不要。 

でも、今年は初めて「ワーク付きの手帳」を使ってみた。 

これが、想像以上によかった! 

最初にワークをして、あとは月末に1回だけ見返す。 

たったこれだけで意識がガラッと変わって、自分でも驚いた。
(私が単純なだけかもしれないけれど。笑) 

来年も同じものを買おうと思っていたとき、知り合いが「この手帳が気になっている」と教えてくれた。 

調べてみたら、それは“目標を立てる系”の手帳。 

私はそういう先の目標を立てる系が苦手で、直感で「好きじゃない」と思った。 

でも、「今年とは違う手帳も使ってみようかな」と思いながら、ワーク付きの手帳を探していた。 

そんなときに、ふと気づいてしまった。(なぜか仕事中に。笑) 

「“年中さんになったらハワイに行く”って、目標だったんだ」 

子どもとの約束だと思っていたけれど、 数年前に決めて、為替や物価の変化にも動じず、 練習旅行までして、実行して、叶えた。 

周りにも「年中さんになったらハワイに行く」と宣言して、 仕事も休みやすい環境を整えてきた。

ゴールが決まっていれば、自然と行動がそこに向かっていく。 

それを、私は今さら体感している。 

そして単純な私は、25日の今日、楽天でその“目標手帳”を購入した。笑 

さあ、また来年も楽しみだ! 

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